近年、男性とデートすることで憧れのブランドを買ってもらったり、美味しい食事に連れて行ってもらったりと10代〜20代の間でパパ活女子が急増しています。
しかし、Twitterでパパ活相手を募集するのは危険行為であり、おすすめできません。
この記事では、Twitterでのパパ活の危険性について解説します。
Twitterで見かける「#パパ活募集」に注意

Twitterは無料でアカウントを作れることから、パパ活募集が手軽なイメージがあるかと思います。
現に、Twitterでパパ活募集している人も多く「#パパ活募集」「#p活」「#p活募集」といったハッシュタグを使ったり「#p活都内」「#p活京都」などパパ活+地域で募集していることが多いです。
しかし、Twitterでパパ活を持ちかけるのは危険が潜んでいるため避けた方が良いでしょう。
理由としては、何かあっても相手はアカウントを消せばすぐに逃げることができるのでトラブルになりやすいからです。
Twitterでの出会いは会ってからでないと素性が分からない上に、完全に匿名でやり取りができるため危険人物がどうかが分かりません。
Twitterは「完全無料」と言うこともあり悪いことをしようと考えている人が入ってきやすく、いざという時はアカウントを消せば良いので行動も大胆になります。
もし、トラブルになって自分が不利な状況になったとしても、証拠がないと警察も動くことができません。ですので、自分の身を守るためにもTwitterでパパ活募集するのは絶対に辞めましょう。
【女性編】Twitterで行うパパ活が危険な理由
女性がTwitterでパパ活を募集する際、相手に危険な目に遭わされたり嫌がることをされるリスクがあります。
実際に会って話をするまで本当に安全な人なのかどうかが分からないため、いざ待ち合わせ場所に行ったら怖い思いをしたというケースが多いです。
パパ活は、Twitterで知り合いにバレないためにも男女ともに捨てアカウントを使ってやり取りをするため余計に相手がどんな人か分からないまま会うことになります。
では、その中でも女性が特にトラブルになりやすい5つの項目を見ていきましょう。
①とにかく冷やかしや晒しが多く質が悪い

1つ目は、そもそも会う気がない冷やかしに遭遇するケースです。
パパ活募集のツイートをしても会う気がない相手からDMが来たり、性的な写真を要求されるなどとにかく冷やかしが多いのがTwitterの特徴です。
それだけならブロックしてしまえば良いのでさほど危険ではありませんが、問題は顔写真を送ってしまったときです。
「こんな人がパパ活をしている」と言って顔写真を晒したり、敢えて待ち合わせの約束を取り付けて遠くから写真を撮るなど、ネット掲示板やTwitterで晒し行為をしてトラブルになるケースも少なくありません。
実際に「お互い安心できるので顔写真を交換してから会いましょう」などと言って顔写真を要求して、送ったもののそのままブロックされたという話もよく聞きます。
パパ活をする気もないのに、冷やかしや遊び半分で面白がって全然会えないというのがTwitterの実態です。
100%パパに会えないというわけではありませんが、こういったケースがあまりにも多いためほとんどは失敗に終わってしまいます。
仮にTwitterで出会えたとしても、無料で出会おうとするパパが太パパなはずはありません。パパが見つかっても満足のいくパパ活ができるのは限りなく不可能と言って良いでしょう!
②相手が既婚者で不倫トラブルに巻き込まれる

2つ目は、相手が既婚者と隠してパパ活をしているケースです。
パパ活アプリの中には、身分証明書の提出の他に未婚者かどうかの確認が必須なアプリもあります。もちろん、嘘をついてパパ活アプリに登録したとしてもバレた段階で一発で強制退会になります。
一方で、Twitterの場合はもしバレたとしてもアカウントを消せば一発で逃げられるので、既婚者が多く潜んでいる可能性があります。
不倫は民法上の不法行為ではありますが、刑法上の犯罪ではありません。ですので、警察が関わる案件ではないためTwitterのアカウントが消されたらそれっきりになってしまいます。
相手が既婚者だった場合の怖い点は相手の配偶者にバレた場合です。トラブルになるのはもちろんですが、内容や継続年数によっては多額の慰謝料を払う羽目になります。
数年間関係を持って、ましてや大人の関係まで進んでいた場合は謝罪では済まされません。
もし自分が未成年や大学生だった場合は、自分だけの問題ではなくなるため周りの大人も巻き込むことになるでしょう。
当たり前ですが「知らなかったんです」でゴリ押しして許されるケースはほとんどありません。
既婚者パパは例え自分との付き合いが長くても、家族にバレたとなると自分を守ってくれるはずがないです。最悪の場合、1人で慰謝料を背負うことになる可能性があります。
③無理にホテルに連れ込まれるなど危険な目に遭いやすい

3つ目は、無理にホテルに連れ込まれるなど性的トラブルに巻き込まれるケースです。
TwitterのDMで順調にやり取りが進み、いざ会ってみるといきなりホテルに連れ込もうとしたり勝手にホテルの予約を取っていたりと大人の関係を強要する男性もいます。
元々ホテルに連れ込んで性行為をするのが目的なので「DMでは優しそうだし悪くないかも!」と印象良く思わせてから会おうとします。DMの段階で少しでも違和感を感じさせたら会ってくれない可能性があるからです。
他にも、相場よりお手当を高くして女性の気を引いて会おうとしてくる相手もいます。「甘い誘いには裏がある」ではありませんが、いきなり相場よりも高く提示してくる男性は注意が必要です。
また、中には実際に会ってみたら家に誘われたり車に乗せようとする場合もあります。こういった密室に誘い、すぐに逃げられない状況を作られて危険な目に遭ったという女性の声も多いです。
もっと危険なケースとしては、会ってみたら複数人の男性がいて乱暴させられそうになったという話もあります。完全に犯罪行為ですが、アカウントが消えてしまったら解決するのは困難です。
こういった性的トラブルに巻き込まれる可能性があるのもTwitterの怖さでしょう。
④相手が風俗店のスカウトで勧誘される

4つ目は、パパを装った男性が風俗店や性的サービスのスカウトだったケースです。
パパ活をする女性はお金に困っていると踏んで、自分の持ち場である風俗店に入ってもらおうと営業を持ちかけます。
こちらは、Twitterのパパ活で結構多いパターンでかなり頻繁に出くわすでしょう。
「もっと稼げる方法があるんだけれどどう?」「大人もOKならこっちで安全に稼げるよ」などと言って勧誘するケースが多いです。
DMでのやり取りで大人OKのやり取りをしている場合は、そういったことをしてまで稼ぎたい女性だと確信するため、多少強引に話を進めてくる場合も。
断って素直に引き下がるのであれば良いですが、悪質な場合はしつこく勧誘してきたり無理矢理体入させられたりして危険な目に遭ってしまいます。
風俗のスカウトや出稼ぎのスカウトは、Twitterに多くいて仕事の紹介などを活発的に行っています。そんなスカウトにとって、お金に困っているパパ活女子は格好の餌食です。
条件的に悪くないと思ったら話を聞いてみるのも手ですが、完全に自己責任になるため悪質な店かどうかは自分で見極めなければいけません。
⑤食い逃げや盗撮など悪意のある相手が多い

5つ目は、デートでの食事中に勝手に帰って女性に支払いをさせるなどの迷惑行為に遭うケースです。
実際に会った女性がハズレだと思ったら食い逃げする男性もいれば、元々支払う気がなく高級な店に連れて行って途中で食い逃げする男性もいます。
こういった、パパ活女子を困らせるためにわざと会って嫌がらせをする男性も多くいます。
Twitterでは、女性叩きをするアカウントや気に入らない女性を晒すアカウントなど女性に悪意を向けたアカウントが多く存在します。
Twitterでのパパ活募集は、そんな人たちにターゲットにされて嫌がらせをされるリスクもあります。
また、大人の関係になったときに裸の写真を盗撮されて脅されたりネット掲示板やSNSのネタにされるといった危険な目に遭ったというケースもあります。
今後、何かにつけ写真をネタに脅して女性を思い通りにさせようとする男性もいます。もし関係を切った場合、リベンジポルノのリスクもあるでしょう。
盗撮された相手がそのままアカウントを消して逃げてしまったら、いつ流出するか気が気ではなくなってしまいます。怖い思いをしないためにもTwitterでのパパ活募集はおすすめしません。
【男性編】Twitterで行うパパ活が危険な理由
男性がTwitterでパパ活を募集する際、金銭トラブルに遭ったり詐欺や未成年トラブルに巻き込まれるリスクがあります。
パパ活をする男性は金銭的に余裕がある方が多いため、相手がそれにつけ込んでお金を巻き上げようとしてトラブルになるケースが多いです。
具体的に男性が特にトラブルに巻き込まれやすい3つのケースを見ていきましょう。
①パパ活狩りなど恐喝被害に遭う可能性がある

1つ目は、パパ活狩りなど恐喝被害に遭うケースです。
パパ活狩りとは、昔に社会問題になったおやじ狩りのようなもので、お金を持ってそうな相手をグループで狙いお金を脅し取ることです。
実際に、2022年8月に川崎市でパパ活狩りが発生し一時期話題となりました。事件の発端は16歳の女子高生がパパ活相手をTwitterで募集したところから始まりました。
その募集を見てパパ活に応じた30歳の男性が、17~19歳の少年ら5人に脅迫され数百万を脅し取られてしまった事件です。
男性は22日の未明、車に女子高生を乗せて多摩区の公園「生田緑地」にいたところ、「俺の女に手を出しやがって」「警察に行くか100万円払うかどっちだ」などと少年らに脅迫され、車を奪われたうえ、グループの1人の自宅に軟禁されるなど、17時間も連れ回された。引用:Yahoo! |
所謂「美人局」のような手口で、男女がグルになってパパとデートしているところを脅して金銭を奪うといったトラブルです。
お金を持ってそうな相手を探して、誘い出して恫喝してお金を巻き上げる…そういった犯罪行為に使おうとする相手もいるのがTwitterの怖さでしょう。
②未成年と隠してパパ活募集をしている女性もいる

2つ目は、相手が未成年と隠してパパ活募集を持ちかけていたケースです。
パパ活アプリは、インターネット異性紹介事業の規約に則って運営をしているため必ず身分証明書の提出が必要になっています。
ですので、第三者の身分証明書を偽って提出しない限り相手が未成年だったということはほとんどありません。
ですが、Twitterはアカウント1つでパパ活募集ができるため未成年者も多く紛れ込んでいます。特に、ブランド品やインフルエンサーのような贅沢な暮らしに憧れている高校生がパパ活をしていることも少なくありません。
高校生はパパ活アプリに登録できないため、Twitterを使って募集していることが多いのです。
未成年とパパ活をしてしまった場合、児童買春にあたるため男性が犯罪者となります。例え知らなかったとしても未成年と関係を持ってしまった以上は犯罪ですので法律に従うしかほかありません。
最近では未成年への性行為・売春問題の抑制のため、県警の少年課が公式アカウントを作成してサイバーパトロールも活発に行っています。
主に「#p活」「#円募(援助交際募集の略)」など隠語を検索して、未成年だと思われる相手に注意喚起を呼びかけています。
また、誘った側を児童買春・児童ポルノ禁止法違反などの容疑で立件したりする動きもあります。
とにかく男性にとってTwitterでのパパ活はリスクしかないことを覚えておきましょう。
③詐欺やアダルトサイトなどに誘導されて出会えない

3つ目は、詐欺やアダルトサイトなどに誘導されるなど業者に引っかかるケースです。
パパ活募集している女性にコンタクトを取って、最初は問題なくやり取りできているものの、途中でLINE交換を持ちかけられてアダルトサイトに登録させられたり出会い系アプリに登録させて課金させたりと別サイトに誘導する手口を使います。
もちろん、Twitterどころか別サイトに登録させても会う気はさらさらないため時間の無駄と言えるでしょう。
Twitterで募集している相手はほとんどが業者で、募集の際も怪しいURLを乗せているアカウントも多いです。ですので、Twitterで募集している女性はほとんど業者だと思って良いでしょう。
Twitterで美人局や未成年のリスクなく業者以外の女性を探すのは至難の業と言えます。
そもそもパパ活は女性の割合が非常に多く、男性の買い手市場にあります。パパ活アプリでは、登録の男女比が8:2や7:3など女性の比率が高いことがほとんどです。
ですので、わざわざTwitterで探さなくてもパパ活アプリであれば好みの女性が選び放題ということになります。
はっきり言って、男性がTwitter上でパパ活女子を探すメリットは一切ありません。早くパパ活アプリに切り替えることをおすすめします!
パパ活はTwitterではなくパパ活アプリを使用すべき

Twitterは無料で登録できることから手軽な出会いツールですが、トラブルが多く潜んでいることが分かったと思います。
軽い気持ちでTwitterでパパ活募集したのは良いけれど、思わぬ事件に巻き込まれて泣き寝入りしたケースも多くあります。
Twitterの大きな注意点としては、アカウント1つでやり取りできるので相手がいつでも逃げられることです。何かあってもアカウントを削除してしまえばそれっきりです。
例え自分に不利な状況になったとしても、誰も助けようがないのがTwitterの怖さと言えるでしょう。
そういったトラブルを回避するためにも「パパ活アプリ」を使用するのが一番安全と言えます。
パパ活アプリの安全な点としては、
- 年齢確認が必須
- 365日24時間体制で運営が監視
- 何かあったら通報システムがある
の3点が挙げられます。
また、パパ活アプリを運営するためにはインターネット異性紹介事業の届出が必要です。
ちなみに、インターネット異性紹介事業を行う際は年齢確認必須と法律で定められています。
ですので、パパ活アプリだけでなく出会い系アプリやマッチングアプリも届出が義務となっています。
パパ活アプリは「法律に則って安全に運営している」という届出をしている以上、ユーザー同士がトラブルなく出会える体制を整えなくてはなりません。
よって、Twitterのように個人間のやり取りではなく運営の監視の下でやり取りできるのでパパ活アプリの方が安心と言えます。

Twitterよりおすすめのパパ活アプリ3選
ここからは、編集部が厳選したTwitterよりもおすすめのパパ活アプリを3選ご紹介します。
Twitterよりも安全に出会えて会員数も多いパパ活アプリをピックアップしたので、今からパパ活を始めたい方はぜひチェックしてみましょう!
また、パパ活アプリはより多くの出会いを見つけるためにも複数のアプリの登録をおすすめします。
各アプリによって特徴もユーザー層も異なるため、自分の好みの相手がいるアプリを見つけるためにも最低でも2〜3個のアプリを登録しましょうね!
①イククル
アプリ名 | イククル |
男性料金 | ポイント制約50円/メッセージ1通 |
女性料金 | 完全無料 |
男性年齢層 | 20代〜50代 |
女性年齢層 | 20代〜30代 |
会員数 | 1,500万人 |
会いやすさ | ★★★★★ |
「イククル」はポイント制のパパ活アプリです。メッセージのやり取りや相手のプロフィールの画像閲覧をしたい場合はポイントを消費していきます。
一見高額に見えますが、パパ活アプリの月額相場である5,000円〜10,000円に換算すると相場の金額で約100通以上メッセージのやり取りができます。
そう考えると他のパパ活アプリと比較すると安いと言えるでしょう!
また、イククルは2000年から運営している老舗アプリということもあり会員数がトップレベル!出会いに困らないのもポイントです。
もちろん、電話番号の認証や年齢確認の徹底で安全性も高いのもTwitterとの違いです。
それだけでなく、専門スタッフが365日24時間体制でサイトパトロールにて不正会員の排除を行っているため危険人物と会う可能性が低いのもポイント。
例え出会ったとしても、通報機能があるためスタッフが利用停止処分や退会処分などで対応してくれるので安心です!
②ラブアン
アプリ名 | Love& (ラブアン) |
男性料金 | ゴールド会員:5,000円/月〜 プラチナ会員:14,800円/月〜 |
女性料金 | 完全無料 |
男性年齢層 | 35〜50代 |
女性年齢層 | 20代 |
会員数 | 170万人 |
会いやすさ | ★★★★★ |
Love& (ラブアン)は事前にオンラインで顔合わせができるパパ活アプリです。
事前にどんな相手かやり取りしてから実際に会うことができるので、危険そうだと思ったら回避できるのでトラブルを防ぐことができます。
傾向として、嫌がることをしてくる相手や手っ取り早く性的な誘いをしたい相手は動画での顔合わせを面倒がってすぐに会いたがります。そういった面でもリスクを抑えることができるのもメリットと言えます。
もちろん、Love&はインターネット異性紹介事業の届出をしているため年齢確認必須です。
ユーザーが年齢確認をクリアすることによって、会ってから「未成年だった…」というトラブルを防ぐことができます。
また、Love&は通報機能があり通報回数5回以上でアラート表示される仕組みになっています。多くのユーザーから通報されたことが分かるので、会う前に回避することができるので安心ですね!
このアラート表示は、例え退会して再入会したとしてもリセットされずにまたアラート表示されるので逃げられないようになっています!
③ペイターズ
おすすめポイント
- 180万人の登録・1200万件のマッチング数
- ゴルフ・キャンプなどジャンル別マッチが有用!
- 「年収証明済みマーク」の記載がおすすめ!
- セキュリテイ・身バレ防止がトップクラス

登録人数が180万人オーバー!業界トップクラスでパパ活には欠かせない最大手のおすすめパパ活アプリ!
paters(ペイターズ)の口コミ評判&利用者属性


【銀行員_50代後半】
評価:★★★★★
前日に検索しても翌日にはゴルフできる女性が見つかる。パパ活勢ならこの良さがわかると思います。目的別マッチングでのゴルフジャンルだけでも登録する価値あり。
【某大手総合商社_40代後半】
評価:★★★★☆
自由検索で探せる女性の幅がミソ。モデルとかアイドルとかで検索しても十分な人数と会えるしほぼハズレなし。何せ登録者が多いからね。他アプリと大きく異なる魅力だよ。
【投資家_30代前半】
評価:★★★☆☆
いいねもメッセージも腐るほど送られて来るから面倒くさい。レベルの高いpjもいますが可愛くないpjも大量だし、質を求めるならpatersじゃなくても良いかと。


【在宅フリーランス_20代前半】
評価:★★★★★
ひっきりなしに男性からいいねとメッセージが来るから、パパ探しにちょうど良い!厳選は大変だけど、パパ活したい人ばっかだから条件提示してくれて楽だった。一番使いやすいパパ活アプリでした。
【渋谷の専門生_20代前半】
評価:★★★★☆
パパ活アプリは数種類使ってたけど、ペイターズは一番の愛用でした。多い時は月に25人くらい会えたし、すぐパパ活できるのがメリットですね。講義受けながら会える人探して、夜会ってみたいなサイクルです。ペイターズはおすすめです。
【ベビーシッター_30代前半】
評価:★★☆☆☆
3人会ったけど、2人は変なおっさんで民度低いって思った。人気でおすすめのパパ活アプリっていっても、人によってはそんなもん。
アプリ名 | paters(ペイターズ) |
男性料金 | 10,800円/月 |
女性料金 | 無料(一部課金あり) |
男性年齢層 | 30〜60代 |
女性年齢層 | 20〜40代 |
会員数 | 170万人 |
会いやすさ | ★★★★☆ |
とにかくマッチング率を上げたいのならpaters(ペイターズ)がおすすめです!
patersは会員登録後、24時間以内に97%の会員がマッチング成立と非常に高いマッチング率を誇っています。4秒に1組がマッチングしている実績もあり、パパ活の相手探しの満足度も高いでしょう。
patersは、年齢確認の徹底と24時間365日の監視体制のもとで運営しているのでSNSでパパ活をするよりも安全性が高いのもポイントです。
もし怪しい相手がいたとしても「違反報告」の機能があるので通報することができます。事実確認できた場合は強制退会かイエローカードのペナルティが付与されるので、こちらも安心でしょう。
また、patersは無料でプライベートモードを利用できます。プライベートモードを使うと相手の検索結果に自分のプロフィールは表示されなくなったり、マッチングした相手しか自分のプロフィールを見ることができないため身バレを防ぐことができます。
トラブルに巻き込まれないためにもTwitterでのパパ活はやめよう
この記事では、Twitterでのパパ活の危険性と安全性が高いパパ活アプリを紹介しました。
無料で手軽に使えるからと言って、Twitterでパパ活の募集をすると思わぬトラブルに巻き込まれてしまう可能性があります。
何かあってから「こんなことになるなんて思わなかった」と後悔しても、相手の素性が分からない以上は泣き寝入りするしかなくなってしまいます。
お互い納得した上でパパ活を行うならアプリを通すのがおすすめです。パパ活アプリでは身分証明書の提出が必須な上、スタッフの監視体制も整っているため極力トラブルになる要因を排除してくれます。
今回おすすめしたパパ活アプリは、全て通報機能があり24時間365日の監視体制のもとで運営しています。
ぜひパパ活アプリを使って安全にパパ活を行いましょう!